単純で浅はかで淫乱だった母 其の二

母がいかに父を忘れて、佐藤の意のままになって行ったかを、少し長くなりますがお話いたします。

始めは、昭和40年の頃ですからもう41年位前になります。

父「義男」39歳。

母「幸子」33歳。

私「順次」10歳(小4)。

佐藤さんは「寛治」と言い、当時、たぶ…