快感からか、それとも罪悪感からか、目が潤んでいた・・・

「お兄ちゃん、起きて―――」いつもの時間に、いつもの声がする。麻由、俺の妹だ。「あ―、おはよう…」「うん、おはよう、お兄ちゃん、もう少しで朝ごはん、出来るからね」