★学生時代に女性の痴漢に遭遇した話

 学生時代の初夏の頃だった。私は久しぶりに友人の家を訪ねた帰り、小田急線の梅ヶ丘の駅で新宿に行く電車を待っていた。日差しの強い日の午後だった。反対側のホームに、白いノースリーブでミニのワンピースを着た三十代前半の女性がいた。 豊満な体型で胸と腰が薄い布を盛り上げ、ちょっと不釣り合いな黒の網タイツが妙にセクシーだった。私はついちらちらと彼女の方を見てしまったが、男が彼女に話しかけたので、少しがっかり